犬の話

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たまには法律がらみで


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10月3日(土)の日本経済新聞、NIKKEI PLUS1 の家庭六法 「弁護士さん相談です!」に載っていた、子犬を飼っている女性からの質問。


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 Q. 休日に公園で友達の飼い犬と遊ばせていたら、大型犬を連れた男性が近寄ってきた。男性も仲間に加わり犬の話で盛り上がっていると、突然、大型犬が女性の犬にかみつき、かまれた私の犬はひどいけがをしてしまった。動物病院での治療費は高く、精神的にも傷ついた。大型犬の飼い主に賠償を求めることは出来るかどうか。


さて、奥さん旦那さん、どう思いますか?







弁護士さんの回答は「続きを読む」かコチラからどうぞ。


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さて、以下は弁護士さんの回答。


”犬は危害を与える恐れがある”というのが前提。これを制御するのも飼い主の責任で、他に危害を与えたら飼い主に賠償責任が発生する。

被害者が人間でも犬でも賠償請求の仕方や難しさに大きな違いはない。賠償額の算定については人間の方が高額になりがちだが、最近は犬の方も高額化してきている。

だが、犬が死亡した場合でも、その犬の時価が勘案される。賞を取った犬であれば高くなるし、年齢が高ければ低くなる。

ただ例外的に「相当の注意をもって管理をしていたとき」(民法718条)は飼い主の責任が免れる。ただ、過去の裁判例によると、めったに免責されることはない。

免責されうるのは、犬にしっかりとリードをつけて管理していたのに、被害者がちょっかいを出した場合など。

もうひとつ、このケースであれば、小型犬の方もかみつく恐れがあり、じゃれあっていたのであれば、当然かまれることも予想でき避けることは出来た、となり、女性側にも過失があると判断される可能性が高い。

そして最後に、「そもそも飼い犬をしっかりとコントロールできない人が散歩をさせてはいけない」と注意を促している。


▸実際の判例(犬をかんだ事例)

飼い主の手綱を離れて、他の犬にかみつき死亡させたケース。

手綱をしっかり持って飼い主が他人に危害を与えないよう注意すべき義務があるのに、これを怠り漫然と散歩させた過失が飼い主側にあると判断。被害者側にも危険を避けうる余地があったと認定した(過失割合2割)。犬の価値は請求額18万円に対し8万円、慰謝料は請求20万円に対し3万円とした。
(99年、春日井簡裁判決)



どこがどう高額なんだ・・・ようわからん。


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ラブラドール、スタンダードプードル、Mダックス、シーズー、4匹の看板犬たちと共に生きる、今年人生半世紀を迎えた中年親父が懊悩しつつ犬ブログを綴っています。
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fuca店長です。愛犬飼育管理士、一般社団法人JPLA家庭犬トレーナー研修所講師をしています。趣味は読書。英国式トレーニングで、犬たちが幸せな生涯を送れるように、個人で出来ることをひとつずつ実践したいと思っています。

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    看板犬軍団影の女番長。
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    出産経験1度あり。




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