2007/06/08(金)
『躾の前に必要なこと』


アクセスありがとうございます。
風花(M・ダックス4歳♀)、しじみ(シーズー3歳♀)、桜子(ラブラドールレトリバー2歳♀)
3匹の看板犬擁する『ペットショップfuca』店長による、ひたすら「犬の話」です。




こんにちは。
車の中でコブクロを聴きながら走行中は猛烈に熱唱しているくせに、信号で止まると周りの視線を気にして、少し歌い方を控えめにする店長です。( ̄(エ) ̄)ゞ

以前、このブログで書いた「躾は鎧になる」の中に出てきたダックスくん。

里親さんが決まって一旦新しい飼い主さんのところへ行ったのだけど、
結局またもとのお家へ帰ってきました。
元の飼い主さん(特に旦那さん)が、その子がいなくなってたまらなく寂しくなったようで、里親さんのところへ行って頭を下げて連れて帰ってきたそうです。
ここで一句。




失って 初めて気付く こともある




ありますなぁ・・あるある。
ま、あちこち行ったり来たり、ワンにしてみれば迷惑な話かも知れんけれども、
近所からの吠え声に対するクレームには、何とか躾をやり直すということで対処するということです。
何はともあれ元の鞘に納まって一件落着。

しかし躾ってホント難しいでしょ。
本屋さんに行っても犬の躾関連の本の多いこと。
しかも書いてあることはバラバラ・・・だけならまだしも、全く正反対だったりするし。

でもいろんな躾があって当然なんですよ。
犬の性格もあるし、個性によってやり方は変わる。
だから犬の性格判断をしないといけないし
何より飼い主さんの性格もある(笑)

例えば1ヶ月限定で訓練士の先生へ預ければ
まぁ見事に躾が入って帰ってくる場合と、そうじゃない場合がある。
これもその子の個性と先生のやり方の相性によるところが大きいわけです。
決してその子がバカなわけじゃない ことが多い( ̄△ ̄)


もちろん時間をかければ(その分お金もかかるよぉ)、見事に躾が入って帰ってくるのだけど




3日で元通り ( ̄Θ ̄)




なんてことはザラにあります。
何でそうなるかというと、家庭環境の影響するところが大で・・・

ということはですよぉ   

犬の躾を考える前に、飼い主さんの意識改革を先にしようじゃあ〜りませんか。
しかも驚くことに、飼い主さんの考え方をちょっと変えるだけで、アラ不思議。
急にワンコまで賢くなったじゃあ〜りませんか。 しつこいな

犬を責める前に、まず自分を変える。
そこから入っていけば、解決策が見つかることが多いと思います。

それに犬のこと、習性、性格を誤解されている方が多い。
もちろん知らないことがあって然りだし、誤解されるのも当然だということがほとんど。

飼い主さんがちょっとだけ勉強するということも、自分を変えるということの一環です。

でもいつも言っていますが、一番大事なことは「あきらめない」こと。
大丈夫、それさえ守れば必ず解決できます。何でもそうだけどね


しつけで悩んでおられる方。
ご相談はどれだけしても無料ですから(笑)、どうぞお気軽にお店にいらして下さい。
ただし私がお店にいる時間にお願いします。

一緒に頑張りましょう。。。( ̄・・ ̄)




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