犬の話

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転落犬の話


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もう見られた方も多いと思いますが、一昨日のこのニュース。



【落ちた!ワンワン119番 散歩中の犬、大阪城の堀に 市消防局、ボートで救出】

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16日午後6時ごろ、大阪市中央区の大阪城で、飼い主の男性に連れられて散歩中の犬が約20メートル下の堀に転落した。男性からの119番通報で、市消防局のレスキュー車などが出動する騒ぎになったが、約1時間後にボートで犬を助けた。救出直後は隊員に抱かれてぐったりしていたが、命に別条はないという。

 市消防局によると、犬は中型の雄のシバ犬で、男性がリード(引き綱)を離した瞬間に柵を飛び越えたという。隊員が現場に急行すると、堀に落ちた犬が石垣にしがみついていた。間もなく石垣から離れて堀の水面で犬かきを始めたため、約1時間後にボートで救出。男性に引き渡された。救出作業を見守った男性は「よかった。よく頑張った」と話していたという。

 救助にあたった救急隊員(49)は「人かと思って出動した。でも犬も飼い主にとっては家族。助かってよかったです」と話していた。【牧野宏美】by 毎日jp




1歳の柴犬。ノーリードにした瞬間、お堀の柵を飛び越えたって。飼い主さんが呼び戻しに自信があったのかどうかはわからないけど、犬にしてもまさか柵の向こうがお堀だとは思わなかったんだろうなぁ。

管理人はテレビでこのニュースを見たのですが、人が落ちたという通報でかけつけたレスキュー隊が、一転ワンワン救急隊になって隊員の皆さんも大変だなと思いつつ、何を感心したって、犬が自分で救急隊のボートに泳いで行っているシーン。

最後はデカイ魚を釣り上げるように網でバッサ~と引き上げているのだけど、それでも抵抗せず逃げもせず、おとなしくお縄を頂戴しているし。

よほど怖かったのか、人なつこいのか、呼び戻しのレッスンが完璧に入っているのか、こればかりは本犬に聞いてみないことにはわかりませんが、飼い主さんも一安心やら恐縮やら複雑でしょうね。

犬は(人間にもいるけど)予期せぬ行動をとりますから、安全上やっぱり呼び戻しのレッスンは常日頃からきっちりしておかないといけないなと、強く感じたニュースなのでした。

暗くて少しわかりにくいですが、これだけ長い、しかも解説なしの動画が載っていることにも感心したのでまだご覧になられていない方はその動画をこちらのニュースサイトでどうぞ。
47NEWS


ということで、本日以降のしつけセミナー告知です。

呼び戻し初級編
日時:2月26日(土)午後1時~(閉め切りました)

呼び戻し中級編
日時:3月13日(日)午後1時~(2/19受付開始)

呼び戻し中級編
日時:3月27日(日)午後1時~(2/19受付開始)

場所:ペットショップfuca曽根本店
   (豊中市曽根東町2-2-11)

料金:2,500円(個別カウンセリング含む)

持参するもの:リード、カラー、常食フード1食分程

お申込メール:info@fuca.jp 電話:06-6867-1138

※スペース、時間の都合で各先着6名様までとさせていただきます。
犬種、年齢は問いません。お気軽にご参加下さい。

中級編は、できれば初級編を受講されてからの方がいいと思います。



ぜひセミナーへご参加を&今日もご支援のクリックを。

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ただ捨てられる命


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Twitterでasahi.comにこんな記事がアップされたことを知った。

【ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設】

飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬や猫が「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。

 センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分される。

 06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。

 「犬たちをおくる日」は、センターの職員が写真とともに実名で出てくる。捨てられた犬猫を処分機へ送らねばならない日常や、人と意思疎通できるようにしつけをし、1匹でも多くの命を救おうと奮闘する姿が描かれている。

 身勝手な飼い主たちも登場する。「アホだから」と飼い犬を処分するよう持ち込んだのに、帰りに子犬を「譲ってくれ」と言った男性。処分場所である管理棟で、捨てた犬と記念写真を撮り、そのまま置いていった親子――。収容した犬猫のえさ代や、処分費用に年間500万円近い税金が投入されていることも紹介。職員が来場者に「捨てるのは簡単だが助けるのは簡単でない」と伝えている。

 著者で動物愛護に関するノンフィクション作品を手がける今西乃子(のりこ)さん=千葉県市原市=も、取材に訪れた際に処分機のガス注入のボタンを押し、「その日、わたしが殺したのは30頭の成犬、7匹の子犬、11匹のねこであった」とつづっている。「死んでいく犬たちと、処分という仕事に立ち会う職員の気持ちに寄り添いたかったから」という。

 09年7月に出版、これまでに12版を重ね、約5万部を発行した。金の星社広報室によると、児童書だが大人からの反響も多いという。「小学校高学年~中学生向けの本としては、短期間で売り上げを伸ばしている」。センターには子どもだけでなく、大人からも「捨てられる命を減らす社会に」「知人に本を紹介した」といった感想が寄せられている。

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■ボタン押して10秒、犬が次々と倒れた

 センターを訪ねると、けたたましい鳴き声が管理棟から聞こえてきた。元の飼い主が現れなければ、多くの犬や猫たちは収容されてから5~7日で、幅1.35メートル、奥行き1.4メートル、高さ1.2メートルの金属製の箱の中で、二酸化炭素を充満させて殺処分される。

 処分日は、毎週火、木曜。犬たちは毛布の上で身を寄せ合っていた。犬舎には暖房器具がない。「命が絶たれる最期までは、少しでもいい環境で」と職員が毛布を提案したという。シバイヌのような一匹が人なつこい様子で近づいてくる。岩崎さんは「元々は飼われていた犬が多いです」と厳しい表情を見せた。

 午前9時半、処分が始まった。本の主人公となった職員、滝本伸生さん(43)が慎重に機械を操作し、15分ほどかけてゆっくりと犬を処分機に追い込む。二酸化炭素注入ボタンを押すと、10~15秒で次々と犬が倒れていった。

 さきほど近寄ってきたイヌのなきがらをなでてみた。温かく、柔らかい。目はうっすらと開いていた。

 滝本さんは言う。「センターの犬猫は人間の身勝手のためにただ死んでいく。殺処分数がゼロになるまで、この仕事を続けることが使命だと思うようになりました」。本のサブタイトル「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」は、自身の言葉だ。

 しつけがうまくいかずに関係が悪化することが、ペットを手放す大きな原因となっている。このためセンターは、健康で人なつこい一部の子犬や子猫は譲渡用とし、引き取る人を対象に「しつけ方教室」にも力を入れている。

 岩崎さんは「責任を持って命を預かることに、理解を深めることが大切。犬猫を殺す社会をつくったのは自分たち。一人一人に何ができるのかを考えてほしい」と語る。(中田絢子)

     ◇

 〈動物愛護センター〉 動物愛護の啓発活動や、捨てられた犬猫の処分を目的に自治体が設けている施設。保健所が同様の業務を行う自治体もある。殺処分では二酸化炭素を充満させる処分機を使用するところが多いが、山口県下関市のように、苦痛を軽減しようと吸入麻酔を使う場合もある。環境省動物愛護管理室によると、2008年度は全国で約28万匹が殺処分された。



松山の施設がこのニュースを公開したのは、少しでも多くの人にこの悲しい事実を直視してもらい、一人一人が出来ることを考えてほしいという気持ちからでしょう。

これが華やかな日本のペット社会の裏の現実。

この残酷な現実を広めることが必要です。

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2010/4/18付 犬のニュース


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猫ですが、これが凄いというか笑えるので是非↓

【絶対に見るべき! 人間のように立つスゴイ猫の動画】

猫も犬も豚もテンも4本の足で歩くのが普通だが、ときどき2本足で立つしぐさをすることがある。2本足で立つといっても一時的なもので直立で立つことはまれだし、ほとんどの動物は立ったとしても腰を曲げたような状態で不安定である。しかし! 動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載されている『立つ猫』というタイトルの動画に登場している猫は長時間、直立に立っているのである! しかも人間のようにバランスよく直立しているのだから驚きだ。   ガジェット通信 04月17日22時30分


他人事じゃないのでね、隣の国だから、これ↓

【狂犬病感染者が増加、市民に注意呼びかけ―陝西省】

2010年4月16日、西安晩報によると、最近陝西省で狂犬病に感染して死亡する人が増加している。同省衛生庁は15日、狂犬病の発生状況の把握を急ぐと同時に、市民に予防を呼びかけている。狂犬病は狂犬病ウィルスを保有する犬に咬まれるなどして感染し、発症後の死亡率はほぼ100%と言われる。同省衛生庁は狂犬病ワクチンや免疫ブロブリンなどの備蓄を指示し、狂犬病予防外来などを省内に設置したという。また、医療関係者への狂犬病の予防と治療についての研修も強化していくとしている。    Record China 04月16日18時01分


タイトルを見たらまた犬の糞を処理しない人と近隣住民のトラブルかと思ったら、そうじゃなかった。これも他人ごとではないニュース。↓

【犬の糞処理めぐり口論→突き飛ばし男性死亡 容疑で61歳男を逮捕】   MSN産経ニュース  2010/04/17




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ラブラドール、スタンダードプードル、Mダックス、シーズー、4匹の看板犬たちと共に生きる、今年人生半世紀を迎えた中年親父が懊悩しつつ犬ブログを綴っています。
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fuca店長です。愛犬飼育管理士、一般社団法人JPLA家庭犬トレーナー研修所講師をしています。趣味は読書。英国式トレーニングで、犬たちが幸せな生涯を送れるように、個人で出来ることをひとつずつ実践したいと思っています。

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    トリマー歴◯十年の相方




    お店の名前にもなった
    M・ダックス風花、8歳。




    看板犬軍団影の女番長。
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    桜子ラブラドール7歳。
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